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機械式時計のロマン「世界三大複雑機構」について知ろう!

世界最高峰の複雑さを持つ「トゥールビヨン」

機械式時計の魅力となっているのが、機械仕掛けの複雑な機構です。機械式時計の長い歴史の中で開発されてきた複雑機構に多くの時計ファンが魅了されています。そんな複雑時計には世界三大複雑機構と呼ばれるものがあります。そのひとつが「トゥールビヨン」です。トゥールビヨンとは機械式時計の難点である時計の誤差を無くす機構のことで、この誤差を無くすために150を超えるパーツを使用しています。とても複雑な組み立てが必要になることから、トゥールビヨンを扱える時計技師は少なく、それゆえに高価で希少性が高いとされているのです。

音で時刻を知らせてくれる「ミニッツリピーター」

世界三大機構の2つ目は「ミニッツリピーター」と呼ばれる機構です。これは時計から音を発生させて、その音によって時刻を知らせる機能のことです。1分ごと、15分ごと、1時間ごとで時計が奏でる音が違い、それらを組み合わせることによって時間が分かる仕組みとなっています。例えば、「1時間ごと」の音が3回、「15分ごと」の音が2回なると3時30分を表しています。

正確な日付を刻み続ける「パーペチュアルカレンダー」

世界三大機構の最後に紹介するのは「パーペチュアルカレンダー」です。機械式時計にはカレンダー機構が搭載されているものが多いですが、普通のカレンダー機構だと月ごとに調整が必要になります。しかし、パーペチュアルカレンダーの場合だとその必要がなく、時計が故障することなく正常に動作している限りは正確な日付を知らせてくれます。このパーペチュアルカレンダーを実現するためにはとても高度な技術が必要なため、パーペチュアルカレンダーを搭載している機械式時計も必然的に高価になっています。

グランドセイコーは2020年で生誕60周年を迎える、日本製の高級腕時計です。部品生産から組み立てまでの作業を国内で行っており、日本だけでなく、海外からも高い評価を得ています。